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マルチエージェント技術で次世代社会システムを創成

SNSやスマホの爆発的な普及によって、我々のインタラクションに本質的な変化が現れています。我々が日常接する社会システムは人類の叡智であり集合的知性そのものです。しかし、ほとんどの社会システムは古典的で、SNSやスマホのない時代にできたものです。一方、昆虫や魚の群は,進化的生存をかけて,彼らの集合的知性を凄まじいスピードで進化させています。我々は、人類の集合的知性を促進させるため新しい社会システムを実現する必要があります。

マルチエージェントシステムは、新しい社会システムを実現し人間の集合的知性を知能情報技術によって促進するための方法論や概念を提供します。マルチエージェントシステムの分野では、主に社会の知性の本質を探りながら、新しい社会システムの可能性を探求し、社会実装します。特に、分散人工知能、シミュレーション,ロボティクス、ゲーム理論の分野との学際的な研究が展開されています.

本研究室では、マルチエージェントシステムの理論,モデル,シミュレーション,および社会実装について研究を行っています。特に,合意形成支援,計算論的メカニズムデザイン,自動交渉エージェントおよび社会シミュレーションについて先端的に研究を行っています。

高い理想を目指す理論研究と厳しい現実を直視する事業・ビジネス化の両方を追及します。

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メンバー

伊藤孝行研究室では『人間性』『創造性』『知性』『体力』『国際性』を教員と学生が一丸となって磨いています。

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林冬惠

特定准教授

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蟻坂竜大

助教

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Rafik Hadfi

特定助教

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奥原俊

特定助教

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Sofia Sahab

特任研究員(名工大)

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池辺理香

研究事務補佐員

メンバー(学生)

博士課程、修士課程、学部学生 (京都大学/名古屋工業大学)

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Jawad Haqbeen

D3(名工大) 

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松波夏樹

D3(名工大) 

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DING Shiyao(丁世堯)

D3 

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CHOU Huichen(周慧珍)

D3 

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MIZUSHIMA Shunto(水嶋 舜人)

M2 

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中塚貴大

M2 

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川村直樹

M2(名工大)

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酒井 敦也

M2(名工大)

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佐藤 拓実

M2(名工大)

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畔柳宗一郎

M2(名工大)

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鈴木聖

M2(名工大)

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小久保 柾俊

M1(名工大)

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武田 弘太

M1(名工大)

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長谷川 拓也

M1(名工大)

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金 輝

M1

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LI Zongcan

M1

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TANG (Lita) Yiheng

M1

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YANAI Takahiro (柳井 貴裕)

B4

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TENDA Yudai (天田 雄大)

B4

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KANAMORI Mikito (金森 幹斗)

B4

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SUZUKI Takahito (鈴木 宇一)

B4

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WAKITA Hokuto (脇田 北斗)

B4

  

メンバー(研究生)

研究生 (京都大学)

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DING Yuansong

研究生 

主な研究内容

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Agent-based Crowd Decision Support

群衆の意思決定支援をエージェント技術によって支援します。これまで、CollagreeやD-agreeというシステムを研究開発し、実世界で使われています。これを発展させ、現状のCRESTプロジェクトでは、新しい形の民主主義プラットフォームを研究しています。

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Automated Negotiating Agents

自動的に交渉を行うエージェントに関する研究です。交渉とは何かという根本的課題に基づいた交渉理論の探究や交渉モデルの設計、モデルに基づく自動交渉エージェントの実装を行います。

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Computational Mechanism Design

真実申告が最良となるメカニズムの理論設計を行います。ゲーム理論やミクロ経済学を用いて社会制度(メカニズム)を設計しますが、特に、情報学の観点から新しいメカニズムを設計したり、古典的な理論の課題を明確にし解決します。

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Industrial Application with AI technologies

産学連携活動を広く行なっており、産業における課題を高度に解決するソフトウェアを研究開発します。最近は特に深層学習を用いた取り組みを行なっています。

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Argumentation Theory

エージェント間の論理的な議論に関する数理理論的研究です。既存の議論の論理にとどまらず、議論の影響による受理可能性などを含め、実際の議論への応用を考え研究を進めています。

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Multiagent Simulation

大規模な社会システムのシミュレーションをマルチエージェントによって実現します。ミクロレベルの活動モデルの集合による大規模シミュレーションを実現します。社会システムと物理システムの連携を多段レイヤー構造にすることで、さらに統一的な総合シミュレーションも目指しています。

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Multiagent DRL for Cooperation

複数の主体が本質的な優位性を発揮できるのは適切な協調が実現でき、3人よれば文殊の知恵のような協調できる場合です。そのような協調の創発を研究するために、現在、マルチエージェント深層強化学習に取り組んでいます。

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Decision Making, Group Decision Making and Consensus

人間の意思決定、集団の意思決定、合意形成についての研究とその支援の方法についての研究開発を行います。特にソーシャルネットワークや群衆(Crowd)に注目しますが、個々の人の好みや意見をどのように推定・抽出するかという課題にもチャレンジします

Check Out The Video

研究室紹介ビデオです

Check Out The Video

自動ファシリテーションエージェントに基づく大規模議論支援システムD-Agreeのプロモーションビデオです。価値ある意見を抽出し、議論を構造化し、合意形成を支援します。

連絡先

連絡は以下までお願いいたします。